17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号

さらに、市立博物館においては、東日本大震災風化防止と伝承を図るため、被災資料展示、あるいは被災資料安定化処理修復作業を公開していくとともに、将来には国宝重要文化財等展示公開が可能な公開承認施設認定を目指すなど、市民一人一人が文化、芸術に親しむ機会の確保に努めてまいりたいと考えているところであります。  次に、社会教育施設等財源措置についてであります。

陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

また、新しい博物館は、国宝重要文化財等展示公開が可能な公開承認施設を目指していることから、その要件を満たすための事業の推進を図っていきながら、あわせて子どもたちが本市の自然、歴史文化に興味を持ち、観察会などを通して、体験しながら学べるような事業も展開してまいりたいと考えております。  以上をもちまして答弁といたします。 ◆16番(伊藤明彦君) 議長。16番、伊藤明彦

二戸市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

漆についても、五、六年前までは在庫を抱えていたものが、今皆さんの、アトキンソンさんとか小西さんとかさまざまな方々は、国産重要文化財等については国産漆でいかなければだめなのだというふうなことから一気に需要が伸びまして、1.2トンの生産に対して2.2トンぐらいの需要があるというふうなことで、それらをいかにしてそこのところを、あとの1トンを埋めていけばいいのか。

二戸市議会 2019-06-05 06月05日-一般質問-02号

それこそ国の重要文化財等については、まだまだ欲しいというふうなこともありますし、日光さんなんかは、もっと広げるのであれば、もっと修復をしていきたいというふうなこともおっしゃっております。 

二戸市議会 2019-02-22 02月22日-一般質問-02号

それらを生漆等については、国等重要文化財等に使う、国産漆でいくというふうな方針を出されてから、生漆のほうはぐんと伸びまして、ただ生漆を生産して、例えばここの地区の中で生地をつくって、地元の生地の中で全部で完成品を持っていくというのは、日本中というか、世界中で二戸しかないわけでございますので、その辺のところを強みとしながら売っていくというふうなのが一つの戦略になってくると思います。 

一関市議会 2019-02-22 第69回定例会 平成31年 3月(第3号 2月22日)

でき、市町村は総合的な計画を策定し、国の認定を受けることができるということ、2点目は、個々の文化財の確実な継承に向けて、国指定等文化財所有者、または管理団体保存活用計画を策定し、国の認定を受けることができること、3点目は、地方における文化財保護行政に係る制度を見直し、文化財の巡視や所有者への助言等を行う文化財保護指導委員について、都道府県だけではなく市町村にも置くことができること、4点目は、重要文化財等

二戸市議会 2017-02-24 02月24日-一般質問-02号

今こういうふうな国の文化庁重要文化財等には国産漆を使うというふうなことから、国産漆についてはぐっと評価が上がりまして、昨年で約20人の漆掻き職人が850キロぐらい掻いているわけでございますが、今注文が来ているのが2,000キロ来ていると。そうなれば、やはり漆掻き職人をこれからふやしていかなければならないと、基本的な入り口の部分を強化しなければならないと。 

二戸市議会 2016-03-07 03月07日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-04号

全部は読めなかったのですが、アクションプランも5年後には漆1.7トン、10年後には2.7トンと、こういうふうな数量が提示されておりますけれども、そういう量にしてもやはり、アトキンソンのお話ではないのですけれども、文化庁の言う国宝級重要文化財等国産漆修理改修等をしていくとすれば、年間これはサイクルを計算して50トンになるのだよということを言われて、私も目をぱっとあいたというふうな感じするのですけれども

一関市議会 2015-06-16 第52回定例会 平成27年 6月(第1号 6月16日)

6項5目石と賢治のミュージアム費の旧東北砕石工場保存公開活用事業費につきましては、国の登録有形文化財である旧東北砕石工場保全改修について、平成25年度当初予算に計上し、文化庁国宝重要文化財等保存整備費補助金交付決定を受けていたところでありますが、耐震補強工法等について、文化庁との協議に日数を要したため、平成26年度に繰り越しして実施予定でありましたが、特殊性の高い工事のため、入札不調が続き

二戸市議会 2009-02-26 02月26日-一般質問-02号

ことし1月14日、県教委を通じて文化庁から重要文化財等建造物保存修理国庫補助事業10カ年計画の照会がありまして、25年度から4カ年で4億900万円での計画を提出したところでございます。国の補助率は、補助制度上は、補助対象団体財政状況に応じて、数%の加増があるということでありますが、それにしても寺側市側で負担をしなければならないのは決して少なくはないということでございます。 

北上市議会 1992-12-08 12月08日-03号

もしも重要文化財等が発掘されたとすれば、インターハイ主会場に影響があっては大変だと思い、お伺いするものであります。岩崎の鬼の館のように、重要文化財があるため別の場所にやむを得ず変更したという経緯もありますので、これから整備を進めようとする運動公園にはそのような遺跡がないと思いますが、心配の余りお伺いするものであります。明確な御答弁をお願い申し上げます。 

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